【海外発!Breaking News】「ディズニーにあるようなものを」建築学科の学生がジェットコースターを自作(米)
建築学科の学生が、自宅庭に巨大ジェットコースターを自作したというニュースが届いた。かねてから「ディズニーランドにあるような乗り物を造りたい」と思っていた学生が、ロックダウン中に実行に移したという。全長
“ びっくり ”
記事一覧
建築学科の学生が、自宅庭に巨大ジェットコースターを自作したというニュースが届いた。かねてから「ディズニーランドにあるような乗り物を造りたい」と思っていた学生が、ロックダウン中に実行に移したという。全長
インドネシアのある学校が、学費納付が困難になった学生に対してココナッツやハーブを学費の代わりとして納付することを許可する粋な救済策を取っている。納付されたココナッツからヴァージンオイルを採取して販売し
インドネシアにある観光客が多く訪れるビーチで、このほど10代の少年2人が駐車料金をだまし取る詐欺を働いていた。通報されて詐欺の事実を認めた2人は、警察官から眉毛を全部剃られるという驚きの罰を受けたとい
アフリカ南部ボツワナ共和国の動物保護区で、地面に大の字になって横たわるメスのサルにまるで心肺蘇生法を行っているように見えるサルの姿が撮影された。いったい何が起きたのか…。『The Sun』『LADbi
つい先ごろ、11歳娘が利用したアプリの課金で韓国の夫婦が住宅購入費用にと貯めていた預金口座から約1200万円が引き落とされていたというニュースをお伝えしたばかりだが、大人であっても気づかないうちにとん
このほど中国で、歴史的建築物に指定された小学校を移動させる大掛かりなプロジェクトが行われた。建物を壊さずに移動させるため、198個のロボットを下部に設置し建物自体を一歩ずつ進ませる方法が取られたのだ。
イギリスで配達する荷物をトラックに積み込む男性が、その荷物をあまりにも乱暴に扱う姿をカメラが捉えた。荷物が割れ物かどうかも確認せず30分以上も投げ込み続けた作業員は、すでに配達担当から外されたという。
ロシアのある都市でこのほど突然、川が真っ赤に変色した。あまりに人工的で毒々しい赤色に野生のカモも近寄らないという。原因は地元企業が排出した物質と推測されているが、物質の詳細などは明らかになっていないと
イギリスの公園で野生の鹿を撮影しようとしたカメラマンの男性が逆に自らのオトボケ写真を撮られ、驚きと笑いを呼んでいる。この男性、被写体である野生の鹿を探すためカメラを覗いていたのだが、まさに灯台下暗し。
日本人同士の結婚では法律上夫婦別姓は認められていないが、イギリスでは結婚後に一方の名字に合わせることは強制ではない。そんなイギリスでは最近、夫婦別姓にしたり、互いの名字をつないで使用するカップルが増え
米ミシガン州モンカルム郡レイクビュー在住のジェイさん(Jay、45)とカテリ・シュワントさん(Kateri Schwandt、45)夫妻に今月4日、第15子にして初めての女の子が誕生した。「赤ちゃんが
このほど韓国から、子供にスマートフォンを与えている親が青ざめるような話題が飛び込んできた。夫婦が住宅購入費用にと貯めていた預金口座から一気に大金が引き落とされていた。のちに夫婦は、原因が自分の娘がスマ
このほど台湾から人間は意識がなくとも周りの状況を聴覚や触覚などで感知することができるのではないかと思わざるを得ない話題が届いた。交通事故で昏睡状態に陥っていた少年が、兄が発した「鶏カツ」の一言で突然目
アメリカで19歳の女性が、認知症を抱える89歳男性と結婚したことを結婚式の写真を添えてツイッターで報告した。この女性の行動に「非常に不快だ」と多くの批判の声があがっている。『news.com.au』『
米メリーランド州在住でエンジニアとして働くサム・デイヴィスさん(Sam Davis、58)は、野生動物の写真撮影を趣味としている。Instagramにはアメリカの国立公園などで撮影されたヘラジカやクマ
オランダで電車の脱線事故が発生した。高架の端を突き破ってしまった車両は落下すると思われたが、その先に建てられたクジラの尻尾の像に乗り上げ、落下を回避できたという。像の作成者も「奇跡的だ」と驚いている。
中国のある企業が、従業員のトイレ使用時間が分かるように個室にタイマーを設置した写真がSNS上で拡散され大きな批判を浴びている。企業側はトイレの数が不足しているため、1人当たりの使用時間を減らすための取
アメリカの海岸でカヤックに乗り込みホエールウォッチングを楽しんでいた女性2人が、水面を泳いでいたクジラに危うく飲み込まれそうになるという事故が起こった。九死に一生を得たその瞬間をカメラが捉えており、『
11月2日、アメリカ版2ちゃんねるとも呼ばれる人気掲示板サイト『Reddit』に南米ボリビアで撮影したと見られる1本の動画が投稿され、話題を呼んでいる。生まれてくる赤ちゃんと妊婦が主役となり親戚や友人
4児の母である27歳の女性は今年8月、妊娠に全く気付かないまま第5子を救急車の中で出産した。それまでは「陣痛があるまで妊娠に気付かないなんてあり得ない」と思っていたそうだが、自分がその立場になってみて