【海外発!Breaking News】引っ越しして数か月後“秘密の部屋”に気付いた女性、室内を確認して悲鳴あげる<動画あり>
ハリウッド映画『パニック・ルーム』で主人公の母親と娘が強盗から身を守るために緊急避難用の隠し部屋に立てこもるシーンがあるが、中古住宅には稀に小さな部屋や地下室などが隠されていることがあるようだ。このほ
“ びっくり ”
記事一覧
ハリウッド映画『パニック・ルーム』で主人公の母親と娘が強盗から身を守るために緊急避難用の隠し部屋に立てこもるシーンがあるが、中古住宅には稀に小さな部屋や地下室などが隠されていることがあるようだ。このほ
ディズニー映画『アラジン』でお馴染みの魔法のランプ。2019年には実写版が制作され、ランプから登場する魔人ジーニーをウィル・スミスが演じて話題になったが、このたびインドで偽の魔法のランプで詐欺を働いた
激しい霰(あられ)や雹(ひょう)が降る暴風雨がオーストラリアを襲った。SNS上にはテニスボールと同じ大きさの雹や車の窓ガラスが粉々に割れた写真などがシェアされているが、多くの被害が出たことを『The
中国の農場で飼育されているニワトリに、通常の2本の脚に加えてお尻からさらに2本の脚が生えたというニュースが届いた。受精卵からの成長過程の胚発生時の異常による影響だと考えられているこのニワトリは、バラン
インドのマハラシュトラ州ヴァルシャ(Varsha)在住の20歳の男性は、身体が非常に柔らかく“Rubber Boy(ゴム少年)”と呼ばれている。男性は柔軟さを武器にギネス世界記録に名前を載せることを目
オーストラリアの百貨店が運営するショッピングサイトで“可愛い動物柄”のトートバッグを見つけ、購入したおばあちゃん。しかし届いたトートバッグの柄をよく見てみると、そこには可愛いでは済まされない「完璧な大
野生のカンガルーやコアラが生息することで有名なオーストラリアの離島にて、カンガルーがコアラを追いかけまわす動画が撮影された。地元でも滅多に見られない光景に多くの人が驚いている。『news.com.au
南アフリカで通学バスのドライバーが生徒に運転させており、その動画がSNSに投稿されたことから問題になった。しかもドライバーは運転している生徒の横に立ち、ビールを飲んでいたのだ。『News24』などが伝
今月20日、米カリフォルニア州レッドウッド・シティの銀行に強盗が押し入っているとの情報が入った。強盗犯の人目もはばからぬ大胆な行動とまるで映画のような侵入方法、そして意外な正体が話題になっている。『A
米フロリダ州ピネラス郡パームハーバーで先月、飼い猫が変わったヘビを捕まえた。そのヘビは頭が2つあり、自然界で生き延びることが難しいため非常に珍しいという。『ClickOrlando』『ABC Acti
このほど米テネシー州のパリスにてバス釣りを楽しんでいた男性が、釣り上げた魚の口から顔を覗かせている蛇を発見した。これを受けてテネシー州野生生物資源局は公式Facebookで「釣り上げた魚の口に容易に指
イギリスで過去の全ての記憶を失った女性が、なおも彼女を愛し続ける恋人と再び恋に落ちるという映画『50回目のファースト・キス』のようなカップルの話題が届いた。女性は今、「交際したての新鮮な気持ちで彼を愛
猫を飼っている人であれば、壁を引っ掻くなど些細なイタズラに悩まされながらも可愛さから笑って済ます時もあるだろう。ところがイギリスに住む女性は、猫のたわいも無いイタズラが原因で部屋中が水浸しになってしま
地中海に浮かぶイタリアのサルデーニャ島に住む男性の飼い犬から今月9日、緑色の仔犬が産まれて話題となっている。緑色は希望と幸運の象徴とされ、飼い主は非常に喜んでいるという。『ViaggiNews.com
中国四川省に住む14歳の少年が「世界一身長の高い10代」の記録に挑戦し、ギネス世界記録の認定員らによる審査を終了したようだ。少年の身長は221cmで、来月には公式に認定されるという。『新浪首页』『LA
アメリカ在住のタトゥーアーティストであるマット・パーソンさん(Matt Pehrson)が、友人の頭に彫ったタトゥーが「あまりにも奇抜だ!」と話題になっている。もともとマットさんが今年4月にInsta
アメリカの食品会社がベーコンの匂い付きマスクを誕生させたというニュースが届いた。最新の技術により誕生したこのマスクはなんと無料で配布されており、特設ウェブサイトには一時アクセスできなくなるほど多くの注
ロシアでプロの写真家として活躍する女性が、クマをモデルにモスクワの森の中で撮影した写真が「まるでおとぎ話から抜け出したよう」と話題になっている。『Bored Panda』『New York Post』
人生の一つの節目である30歳の夫の誕生日に、妻がバースデーケーキを注文した。“ケーキ職人”を名乗る人物とFacebookでやり取りをし、仕上がりをイメージした写真まで送って迎えた当日。女性の元に届いた
昨今は幼い子供にタブレット端末やスマートフォンを預ける親も多いと思われるが、目を離した隙にとんでもないハプニングも起こってしまうようだ。このほどアメリカで、2歳の娘にほんの一瞬だけスマートフォンを渡し