【海外発!Breaking News】「ママ、この子飼ってもいい?」庭から抜け出した犬、子猫を連れて帰る(米)<動画あり>
アメリカのある家庭で飼われている犬が、庭から抜け出して外に出てしまった。しかし帰ってきた時には、子猫も一緒だった。犬は玄関口で出迎えた飼い主に「ママ、この子飼ってもいいよね?」と言わんばかりに、そのま
“ いぬ ”
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アメリカのある家庭で飼われている犬が、庭から抜け出して外に出てしまった。しかし帰ってきた時には、子猫も一緒だった。犬は玄関口で出迎えた飼い主に「ママ、この子飼ってもいいよね?」と言わんばかりに、そのま
妊娠20週頃から始まるという胎動は、母親と赤ちゃんの初めてのコミュニケーションであり、赤ちゃんが元気な証拠でもある。そんな命の証を実感できる胎動だが、飼い犬が初めて感じた瞬間をカメラが捉えて話題になっ
米テキサス州で先月24日、気温が35度を超える猛暑日の中、ペット用キャリーケースに入れられて放置された8匹の子犬が救出された。近くに飼い主らしき人物はおらず、水すら用意されてなかった。子犬の体調が心配
昨年9月、タイの路上で肥満体のためほとんど動けずにいた犬が保護され、7か月かけてスリムで健康的な体型に変貌した。犬を保護した動物保護団体の創設者は、「この犬から多くを学べると思う」と話している。英ニュ
大好きだった相棒犬を亡くし、意気消沈していた猫はある日、壁に犬の写真が飾られているのに気づいて驚きの行動に出た。飼い主が号泣したという当時の猫の姿はTikTokに投稿されて反響を呼び、動物専門ネットサ
家族として迎えたペットをいとも簡単に捨ててしまう飼い主がいるが、このほどマレーシアで犬が捨てられる瞬間を撮影した動画がSNSで拡散され、ユーザーからは多くの怒りと悲しみの声があがった。マレーシアのニュ
米ミシシッピ州の湖で釣りを楽しんでいた男性たちが、魚ではなく多数の犬が泳ぐ奇妙な光景に遭遇した。迷子になっている様子の犬たちを1匹ずつボートに乗せ、最終的に合計38匹もの犬を救出したという。米ニュース
ブラジルのゴイアス州シダーデ・オシデンタウで今月4日、祖母宅のソファーで寝ていた生後5か月の女児が飼い犬に襲われて死亡した。両親は娘を一人残して買い物に出かけており、殺意のない過失致死罪などで逮捕され
アメリカのある女性は、1年前に永遠の別れを告げたはずの愛犬が動物保護団体にいることを知った。女性は獣医の勧めにより病気の愛犬を安楽死させたそうだが、現在は保護団体に対して愛犬の返還を求めているという。
米モンタナ州在住の男性は今年4月、帰宅途中に近所の店でピザを買い、車に戻って運転したところ、見知らぬ犬が後部座席にいることに気付いた。「そんなことある!?」と思ってしまうような出来事だが、これは偶然が
米オレゴン州東部で今月2日、トラックを運転中の62歳の男性が渓谷に転落して重傷を負った。男性の命を救ったのは同乗していた中型のオス犬で、友人が待つ6キロ以上離れたキャンプ場まで走り、飼い主の危機を知ら
飼い主の都合により、2年ぶりに動物シェルターに出戻ったオス犬の姿を捉えた動画が先月24日、TikTokに投稿され、多くの人の心を揺さぶった。飼い主に置き去りにされたことを悟った犬はひどく困惑し、悲しみ
米ルイジアナ州で2日、子犬2匹が屋外用大型ゴミ収集箱に投げ捨てられ、翌日に22歳の男女2人が逮捕された。当時の様子は近くの店に設置された監視カメラが捉えており、SNSで拡散されると怒りの声が多数寄せら
犬や猫が人間のような仕草をすることもあるが、このほど人間のように座り込んでいる犬の動画がSNSに投稿され、大注目を集めている。階段にどっしりと腰を下ろして座る後ろ姿は、まるで疲れて休憩する人のように見
英コーンウォール州で火災が発生し、現場から女性の遺体に寄り添う犬が発見された。この犬は飼い主が亡くなった後もそばを離れず、消防隊員に保護される時も頑なに飼い主のそばを離れようとしなかったという。最終的
闘犬であるピットブルの血筋を引く大型犬「アメリカンブリーXL」の飼育が禁止されたばかりのイギリスで今年4月、28歳の女性が同種のオスの飼い犬に襲われた。女性は腕や脚などに200か所の傷を負い、豊胸イン
デイケアセンターに預けられていた小型犬が、思いがけない方法で部屋のドアから脱走する様子が捉えられ、SNSに投稿されて注目されている。お迎えにやってきた飼い主の声を聞いた小型犬は、ドアが開くのを待ちきれ
中国では今月1日から5日間、労働節(メーデー)に伴う大型連休となり、多くの人が国内旅行を楽しんだ。そんななか江蘇省の泰州動物園では1日、連休に合わせて“パンダ犬(熊猫犬)”の園舎をオープンし物議を醸し
米ウィスコンシン州の動物保護団体が先月25日、Facebookで脚が5本ある生後6か月の子犬の里親を募集した。この子犬は“重複肢”と呼ばれる先天性の奇形を持って生まれ、右後ろ脚に重なるような形で5本目
米ニューヨークで先月、ピットブルが飼い主を襲ったという通報が警察に届いた。警察官らが現場のマンションに駆けつけると、飼い主の首に噛みつくピットブルの姿を発見した。警察官らも襲われそうになったため、その