【米国発!Breaking News】クマに餌付けで81歳女性が2度めの逮捕。(フロリダ州)
米フロリダ州在住の80代の女が、人を傷つけ農作物を荒らす可能性のあるアメリカグマを自宅で餌付けしていたことから、2度めの逮捕となった。「単なる動物好き」では片付けられないものがあるとして物議を
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米フロリダ州在住の80代の女が、人を傷つけ農作物を荒らす可能性のあるアメリカグマを自宅で餌付けしていたことから、2度めの逮捕となった。「単なる動物好き」では片付けられないものがあるとして物議を
ニューヨークの地下鉄に、このほどとんでもないことをする美女が現れて話題をさらっていたようだ。モデルばりのその女性はなんと有名ブランドのバッグにガブリと食らいつき、乗客らを唖然とさせたのである。
この体長なら理想は5.5kgという中、体重が16.3kgにもなっていた米アリゾナ州のあるネコ。この超肥満体について獣医に命の危険を指摘され、飼い主が地元の動物保護施設にケアを委託した。飼い主は
米オハイオ州でこのほどバイクツーリングをこよなく愛してきた男性の葬儀が行われたが、なんと遺体は棺桶に横たわることなく愛車のハーレーにまたがって登場。その姿のまま土葬された。「人生の集大成、自分
プエルトリコで数日前に、たった23歳にして急逝していたプロボクサー。その健闘と高い人気を讃え、このほど最期のお別れとなるイベントが開かれたが、その遺体にファンはびっくり。リングの上にボクサーら
米オハイオ州に、なんと「アイシャドウが大好物」という22歳の女性がいた。家族や婚約者もその爆弾告白に驚きを隠せず、「すぐに医師の診察を」と促されたが、彼女はすでに心臓を病んでいる他、ガンの発症
米テキサス州中央部で、このほど野生のスカンクが凶暴化していることが発覚し、調べたところ「狂犬病」の発生が確認された。『ヒューストン・クロニクル』紙が報じているところによれば、州保健当局は広範囲
カウボーイスタイルがそれはよく似合い、1970年代後半から数年間にわたり“マールボロ・マン”として活躍したアメリカのCM俳優がこのほど他界した。皮肉なことに死因は肺の重篤な疾患であるCOPD、
アメリカの有名な医学雑誌がこのほど、仕事中に高圧感電事故に見舞われてしまった男性の目の写真を紹介し、大きな波紋を広げている。“瞳の中に星”という信じがたい異変が起きてしまったのだ。 世界
アメリカでこのほど、14歳の姉が全身40箇所を刺すなどして11歳の妹を殺してしまった。姉は警察に「私ばかり家の手伝いをさせられて、妹に何かしてあげてもあの子は“ありがとう”って言わない。だから
悪夢は一瞬にして遮り、楽しい夢はもっと盛り上げる。自在に夢を操ることができたら、こんなにイイことはない。米カリフォルニア州のある電子機器メーカーが、レム睡眠に働きかけて夢を操ることを狙った商品
「週末くらいゆっくりと寝坊したいけれど、子供が朝早くから起きてしまって」。こう嘆く共働き夫婦は多い。そんな悩みを解決してくれるかもしれない、実に興味深い話を『ABC News』が伝えて話題にな
シーフードレストランで働く人々は、「お客様がカニやウニのとげで怪我をしないように気を遣う」とよく言う。だが意外な混入物にも気をつける必要がありそうだ。米オハイオ州のあるバイキングレストランでは
「この犯人を追っています」として公開されるモンタージュ写真や似顔絵。アメリカでは今、この1枚の似顔絵が大きな注目を浴びている。「もっとマシな絵は描けないのか。これでは捕まるわけがない」と人々は
雪の降る冷えきった米ニューヨーク州でこのほど、あるトレーラーハウスで火災が起きた。勇敢にも親類の命を次々と救ったのは8歳の男の子。しかし身障者のおじを救うことは叶わず、共に焼死した。人々はこの
このほど米メリーランド州で、20代の母親が我が子には悪魔がとりついていると信じこみ、1歳から8歳までの幼い子ども4人を次々と刃物で刺して逮捕された。欧米では「エクソシズム」を語るこの手の犯罪が
米インディアナ州に、障がいを持って生まれてきたものの、優しい飼い主の元でスクスクと育っている“リル・バブ(LIL BUB)”という名の一匹の猫がいる。「勇気づけられる」、「癒される」として、こ
産まれて来るのはまだ何か月も先のこと。少しずつ大きくなるお腹をなでながら、妊婦さんは「早く赤ちゃんを見たい、抱っこしたい」と思うことも多いものである。そこに目をつけたのがアメリカ人のある夫婦。
酒酔い運転で事故を起こしてしまい、飲酒がバレたら大変だと思ったのであろう。ミニバンに乗っていた65歳と42歳の男は、とっさにこんなウソをついた。「ハンドル操作を誤ったのはこの犬なんですよ」と…
北朝鮮の金正恩第1書記が唯一心を許すアメリカ人などと呼ばれ、誕生日を祝うなど北朝鮮を幾度も訪問しているデニス・ロッドマンが、アルコール依存症によりリハビリ施設に入所した。「自分は今、強いストレ