【海外発!Breaking News】ジンバブエ大統領夫人、モデルに暴行容疑 いまだ行方分からず(南ア)
ジンバブエのロバート・ムガベ大統領夫人が、南アフリカの若い女性モデルに暴力をふるったとして大きな波紋を呼んでいる。トランプ大統領の手を払いのけるメラニア夫人も恐妻のようだが、グレース・ムガベ大統領夫人
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ジンバブエのロバート・ムガベ大統領夫人が、南アフリカの若い女性モデルに暴力をふるったとして大きな波紋を呼んでいる。トランプ大統領の手を払いのけるメラニア夫人も恐妻のようだが、グレース・ムガベ大統領夫人
2013年に国際連合食糧農業機関(FAO)が「昆虫は食料源となる」と公表したことにより、昆虫食が見直されてきた。日本でもイナゴや蜂の子などが古くから昆虫食として受け入れられてきたものの、“虫を食べる”
中国の貧しい地域に暮らす家族は両親が子供を置いて出稼ぎに行くというケースが多く、子供たちの大半は祖父母のもとで育てられているという。このほど四川省で同じく祖父母に育てられていた12歳の少女が、妊娠して
どんな罪でも見逃さず逮捕するのが警察官の仕事だろう。しかしカナダのトロント警察で働くある男性警察官は「逮捕することだけが最善の解決法ではない」と18歳青年が万引きしたシャツの代金まで支払った。その後、
スマートフォンアプリで呼び出し可能なタクシー配車サービス「ウーバー(Uber)」や「タクシファイ(Taxify)」は、南アフリカでも多くの人に利用されている。しかし最近、タクシー運転手の命を脅かす事件
アルゼンチンの海岸で昨年、イルカの赤ちゃんが自撮りをしたがる人間に囲まれストレスや脱水症のために死亡したというニュースが世界中で物議を醸した。後にそのイルカは捕獲前に死んでいた可能性が高いと報じられた
南アフリカ・ムプマランガ州の「バルバートン重警備矯正施設(Barberton Maximum Correctional Centre)」にて、600ランド(約5,000円)をバナナに詰め、収監されてい
嫉妬にかられると、人はこれほどまでに残酷になれるのか。そんな風に思わざるを得ないニュースがタイから届いた。出先にいる夫に何度も電話をかけたが一向に出ないことに腹をたてた妻が、1歳の我が子の首にロープを
LGBTQという言葉が世間に浸透するようになってから、ジェンダーニュートラル(性的区別のない人)という表現も耳にしたことがあるのではないだろうか。このほどイギリス初の“性別が流動的な(Gender F
出発までの時間を空港の特別ラウンジで過ごそうと、このほどイギリスのある一家が事前にラウンジ使用の予約をした。しかし当日、ラウンジスタッフは一家の出入りを拒否。その理由は家族全員が着ていた「ミッキーマウ
お酒を飲み過ぎて意識もなく寝込んでしまうことについて、もっと男性たちは警戒心を持った方がよさそうだ。大事なデバイスや財布を奪われるだけではない。時にはこんなイタズラを受けることもあるのだ。1台の監視カ
米ペンシルベニア州で稀な遺伝子疾患を持って生まれた女児が、このほど生後3か月目にして初めて母親の声を耳にすることができた。『Inside Edition』など複数メディアが伝えている。 ペンシル
警察の執念の捜査が、事件から9か月後に解決となった。米カリフォルニア州ロサンゼルス郊外の住居に押し入った男。逮捕の決め手となったのは、男が侵入宅でトイレを使用し流さなかったことだった。『BBC New
仏パリから約60km離れた人口500人未満の小さな町セット=ソール(Sept-Sorts)でこのほど1台の車がピザレストランに突っ込み、多数の死傷者を出した。負傷者のうち4名の容体は特に深刻であるとの
何度イヤな部分を注意しても直さない夫にひたすら不満を募らせていた、英ノーフォークのキングズ・リンに暮らす1人の女性。ある時、怒りの頂点に達した彼女はFacebookで夫をタダで売り飛ばす旨の広告を出し
先天性の遺伝子疾患により頭部が大きく顔面形成異常で産まれてきた双子の男児。我が子を育てることができない親の代わりに58歳の元看護師の女性が里親となり、このほど養子縁組をした。『New York Pos
営業の仕事を終えたその男性は、ドイツのケルンからイギリスに戻る飛行機に乗った“はず”であった。しかしいつまで経っても着陸態勢に入らない飛行機に、彼はその航路が目的地から大きく逸れていることを悟ったとい
南アフリカ・ダーバン南部出身のボディビルダーが、地元で開催されたイベントの登場直後に大勢の観客の前で死亡する事故が起こった。ジュニア世界チャンピオンでもあった彼に何が起こったのか。 シフィソ・ル
飛行機が離陸する直前に行われるセイフティ・インストラクション。客室乗務員は乗客の誰もが真剣に見て聞いてくれることを願っているはずだが、旅慣れている人々はまるで知らん顔をする。だがこのほど「皆さん、これ
米インディアナ州にある小学校の女性教師が、結婚式に自分の教え子20人を招待した。幼い子供たちは、大人たちの不安をよそに式場で完璧にサポート役をこなし、新婦と新郎にとって記念すべき特別な日となった。心温