【エンタがビタミン♪】「元気ですかー!」 アントニオ猪木の気合で病床の“春一番”が一命を取りとめていた
アントニオ猪木のものまね芸人といえば、最近ではアントキの猪木、そしてアントニオ小猪木などが活躍するが、なんといっても元祖は春一番だ。なにしろ彼は唯一、アントニオ猪木がものまねを公認している芸人なのであ
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アントニオ猪木のものまね芸人といえば、最近ではアントキの猪木、そしてアントニオ小猪木などが活躍するが、なんといっても元祖は春一番だ。なにしろ彼は唯一、アントニオ猪木がものまねを公認している芸人なのであ
7月21日発売のSMAPのニューアルバム「We are SMAP!」に収録されている「Love & Peace Inside?」を手がけた槇原敬之。SMAPへの曲提供は「世界に一つだけの花」以来、7年
タレント占い師としてブレイクした島田秀平の後に続くかのように最近では多くの占い師がメディアに登場している。その中でも人気なのが激辛占いの魚ちゃんだろう。その魚ちゃんが遂に先輩、島田秀平にまで噛みついた
AKB48の大島優子とWaTのウエンツ瑛士の間に交際の噂が立った際に、AKBの“鉄の掟”が話題となった。実は人気ポップユニットPerfumeにも長年守られてきたルールがあるというのだ。 今や人気
タレントのベッキーは日常をポジティブに過ごすよう心がけているそうだが、仕事の上ではさらに厳しく「下品なことはしない」などのルールを自らに課しているのだ。しかし、そのベッキーが結婚の話題となった時に思わ
釈由美子は今から13年前、19歳の時グラビアアイドルとしてデビューした。その後20代は女優として同性からも支持を受けるが、同時期に摂食障害のような症状に悩まされていた。その頃の様子を、『スーパーモーニ
貧乏グラドルとしてデビューした上原美優も最近はイメージを広げようと毒舌トークなどにも挑戦しているが、なかなか上手くはいかないようだ。逆に彼女が極貧時代に身に付けた得意技は健在で、久々にテレビ番組でプロ
2008年12月、史上最年少演歌歌手としてデビューした“さくらまや”(11歳)。現在、彼女が歌う“アンパンマンマーチ演歌バージョン”が、着うたデイリーランキング1位(7/1)に輝いたほど人気だ。彼女の
“熟女好き”や筋金入りの“どケチ”として知られているオードリーの春日。彼の変わった行動の数々についてはTechinsightJapanでも度々お伝えしてきた。しかし7月22日放送の「5LDK」では、と
“エロかしこい”のキャッチフレーズでおなじみの優木まおみ。成熟した女性としての色香とかわいらしさを併せ持ち、飾らない人柄でも人気である。そんな彼女が、本番中にまさかの痴態を見せた。 それはなんと
今年、活躍している若手女優の中で特に女子高生に大人気なのが、仲 里依紗。彼女は演じる役が実に幅広く、“カメレオン女優”とも称されているという。『ズームイン!!SUPER』(日本テレビ系)のインタビュー
現在フリーアナウンサーの宮本隆治(59)はNHK時代に紅白歌合戦の総合司会を6年連続で務めたことで知られる。その当時はジャニーズの人気グループ、SMAPもブレイクした頃であり、紅白にも大きな影響を与え
モデルでありながら個性派女優として活躍する“りょう”は新ドラマ『JOKER ジョーカー許されざる捜査官』(フジ系)でもルポライターである訳ありな女性を好演している。しかし、堺雅人や錦戸亮、杏といった中
今年に入り2月に1冊、6月にも1冊とダイエット、ビューティー関連の書籍を連発しているグラドルの熊田曜子がテレビ番組で“モテるボディの作り方”を披露した。そして絶好調の彼女はそれだけにとどまらずグラビア
7月21日放送の「ゴッドタン 芸人ラジオサミット」に、それぞれラジオの冠番組をもつバナナマン、おぎやはぎ、サンドウィッチマンの3組が出演した。テレビとは違い、顔がみえないラジオで、芸人たちはかなり過激
アイドルとして一世を風靡した経験を持つ者が、人気が衰え第一線で活躍が出来なくなる。それから這い上がり、また芸能界に戻ってくるのは大変な努力を要することだろう。元・光GENJIの大沢樹生はグループを脱退
あまり“売れっ子芸人”と認識してなかったが、実はテレビのレギュラー番組を11本も抱えているという南海キャンディーズ・山里亮太。普段は本気で怒ることがほとんどないという彼が、ある番組で怒りも露わに叫びだ
梅雨明けした暑い夏。全国高校野球選手権地方大会で熱戦が繰り広げられ、勝ち抜いた高校球児らが甲子園へと進む。そしてこの夏は女子硬式野球も一段と熱くなりそうだ。初の試みとなる18歳以下の女子選手による硬式
「女子アナ」という言葉が独り歩きして、今ではマスコット的存在という意味も持つようになってしまった女性アナウンサーたち。だが、本来は知性・容姿ともにすぐれたバランスの持ち主であり、視覚的な潤いだけではな
それまで民謡や演歌の伴奏などでしか目にしなかった三味線をポピュラーにして、国内のみならず海外にもファンを作った世代が上妻宏光や吉田兄弟だろう。今も世界規模で活躍する彼らだが、その後には早くも次世代の三