【海外発!Breaking News】5時間かけて作ったケーキが“ホラー要素満載”に「でも味は良かった」(英)
我が子のために誕生日にはお手製のケーキでお祝いしたいと願う親は大勢いる。イギリス在住の女性もそんな1人で、今回はハリネズミをモチーフにしたケーキをこしらえた。しかし5時間もかけて作ったというケーキはホ
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我が子のために誕生日にはお手製のケーキでお祝いしたいと願う親は大勢いる。イギリス在住の女性もそんな1人で、今回はハリネズミをモチーフにしたケーキをこしらえた。しかし5時間もかけて作ったというケーキはホ
このほどトリニダード・トバゴ共和国の民家にクモが現れ、それを捉えた映像が大きな注目を集めている。TikTokに投稿されたその動画には、信じられないほど巨大なクモが映っていた。おもちゃが動いているのでは
米ノースカロライナ州にて10月27日、泣き叫ぶ2歳児に食事を強制的に与えたとしてベビーシッターの女が逮捕された。2歳児にケガは無かったものの、食事がトラウマになってしまうような悲劇に両親は「こんなこと
猫の縄張り意識は犬よりも強いと言われており、驚くほど攻撃的になることもある。このほどそんな猫の縄張りに侵入してしまったコヨーテが、猫の怒りを買ってしまった瞬間を捉えた映像が話題を呼んでいる。もともと野
イギリス在住の女性が自宅を掃除していた際に、コインと同じサイズのダイヤモンドが付いた指輪を発見した。あまりにもサイズが大きいので偽物だと思い込んでいた女性だったが、友人の勧めで鑑定してもらうとなんと2
日本では親の名前から漢字をもらったりするなど独自のルールで命名する人も多い。このほどベルギーの夫婦がユニークなアイディアを思いつき、11人の子ども全員に同じアルファベット4文字で構成された名前をつけた
どんなに体が大きくても虫歯の痛みは共通のようで、このほどイギリスのサファリパークにいる体重約600キロの大きなシロクマが虫歯になり、動物専門歯科医の治療を受けた。シロクマが歯科医の治療を受ける珍しい舞
今月24日、飼い主とハイキングを楽しんでいた飼い犬がトカゲを追いかけて崖から滑落する事故が発生した。崖の高さは52メートルもあり生存は絶望的と思われていたが、元気な様子で歩き回る犬の姿を救助隊が発見し
このほど鼻の中からビーズが1粒出てきたことにより、3歳の時に鼻にビーズを詰めて遊んでいたことを思い出した女性が話題を呼んでいる。鼻の中にビーズが詰まった状態で実に20年も過ごしてきた女性は「大きな鼻く
2階建てバスを運転していた男が車両の高さを見誤り、陸橋に衝突した事故の裁判がこのほど行われた。男は29年間も無事故で運転手を務めてきた優良ドライバーだったが、「2階建てバスを運転していたことを忘れてい
やんちゃな犬のいたずらには、手を焼く飼い主が多くいるようだ。このほどイギリス在住の女性が愛犬に“部分入れ歯”を食べられてしまい、1か月も歯抜けの状態で過ごさなければならない事態に陥ってしまった。入れ歯
このほど結婚披露宴の会場に突然クマが現れ、テーブルの上を物色するという出来事がメキシコで発生した。会場は恐怖でパニックになるかと思われたが、一部の参列者たちはクマが真横を通り過ぎようと、関係ないと言わ
生まれつき後ろ脚が麻痺し、前脚だけで移動していた子犬が保護施設にやって来た。障害を持つ犬の飼い主探しは困難を極めるが、生後10週のこの子犬は幸運にもすぐに新しい飼い主と出会うことができた。さらに飼い主
アメリカの補正下着メーカー「Spanx(スパンクス)」のCEOが、世界中どこへでも行けるファーストクラスのペアチケットと、さらに旅行先の滞在費として約114万円をプレゼントするという気前の良すぎるボー
イギリス在住のある男性がマーベル作品に登場するキャラクター“アイアンマン(Iron Man)”の等身大フィギュアを購入し、自宅の窓際に飾っていた。しかし近隣住民は人が吊るされていると勘違いし、事件性を
デリバリーサービスを利用してカフェのコーヒーを注文した男性に悲劇が起きた。外開きの玄関ドアの前にコーヒーが届けられてしまい、ドアを開けられない事態に陥ってしまったのだ。出入口はこのドアしかなく、男性は
今月20日、アメリカで銃を持った男がコンビニへ強盗に入る事件が発生した。しかし当時、現場に居合わせた元アメリカ海兵隊員があっという間に犯人を捕獲した。元海兵隊員とはいえ冷静かつ迅速な対応に、多くの人か
セクシーな制服を着たウェイトレスで有名なアメリカのレストラン「フーターズ(Hooters)」。同店で働いているという女性が「チップだけで1日4万円以上稼ぐこともある」とTikTokで公開し、大きな話題
オランダの湖で、鮮やかな黄色いナマズが釣り上げられて話題を呼んでいる。まるで人工的に着色したかのような色のこのナマズは、白変種と呼ばれる遺伝子の突然変異が原因だと考えられているようだ。大型種であるこの
「窓から別の景色が見られたらいいのに」と口にした妻の願いを耳にし、6年かけて360度回転できる家を造り上げた男性がいる。回転スピードが調整できるようになっており最も遅い速度では24時間かけて、最速では