【海外発!Breaking News】頭が2つ、脚が6本のカメが誕生 それぞれ3本の脚を動かして器用に泳ぐ姿も(米)
このほど1つの甲羅から頭が2つとそれぞれ2本の前脚を持つカメの赤ちゃんが誕生したというニュースがアメリカより届いた。遺伝子異常や環境的な要因による影響と考えられているこの双頭のカメは、合計6本ある脚を
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このほど1つの甲羅から頭が2つとそれぞれ2本の前脚を持つカメの赤ちゃんが誕生したというニュースがアメリカより届いた。遺伝子異常や環境的な要因による影響と考えられているこの双頭のカメは、合計6本ある脚を
生まれたときから多くのデジタル機器がある最近の子どもたちは、幼いながらも親の姿を見てその使い方を自然に覚えてしまう。しかしこの世代の特技とも呼べるスキルによって、大恥をかいてしまった母親の話題がアメリ
イギリスのホスピスで緩和ケアを受けていた68歳女性は、つい最近まで毎日触れ合ってきた愛馬と別れもできずにこの世を去るのかと失意の底にあった。しかしホスピスのスタッフらの計らいで、生あるうちに対面を果た
ハロウィンが近づき、海外でもハロウィン用の装飾品やコスプレグッズが数多く店に並ぶ季節となった。そんな中、“カレン”のコスプレ衣装が登場したことで物議を醸している。“カレン”は女性の理不尽クレーマーを揶
盲目の飼い主に寄り添うのが盲導犬であることに対し、耳の不自由な飼い主の生活をサポートするのが聴導犬の役目である。このほど火事をいち早く察知し、飼い主を救ったという聴導犬の活躍がイギリスより届いた。実際
就寝前にベッドで過ごしていた女性の家に玄関ベルの音が鳴り響いた。予定のない深夜の訪問に「いったい誰がやって来たのだろうか」と思わず身構えたという女性。恐る恐るインターホンの映像を確認すると、予想外の“
サファリパークを運営する動物専門家の男性は、危険を冒してまでワニなどの生き物に接する姿で人気を博している。そんな男性が今月1日、Instagramに投稿した1本の動画が議論を呼んだ。動画には男性の2歳
このほどアメリカの警察署に、7匹のリスの尻尾が絡まり合って一体化しているという通報が届いた。リスは尻尾が絡まったまま長時間が経過すると、尻尾を切断せざるを得ない場合もあるという。動物の専門家でも難しい
アメリカ在住のある女性が州立公園で発見した小さな粒。一見するとガラスが丸く削れたものかと思ってしまうが、4.38カラットのダイヤモンドであることが判明した。これは旅行中に州立公園を訪れていた女性が見つ
トルコ北西部のイスタンブールにバスや電車、フェリーなど公共交通機関を乗り継いで毎日街を旅する野良犬がいる。この犬は通勤客と一緒に駅構内の階段を上って改札を通り、電車に乗る際には降りる人を待ってからとい
交通事故に遭い、脳のダメージにより失語症を発症してしまった男性。今まで通りに話すことができず落ち込むなか、医師の勧めで絵を描いてみることにした。今まで絵を描いたことなどなかった男性だが、その才能は瞬く
このほど、私有地の芝生を歩きショートカットとして利用する人々に対し、家主が我慢の限界を迎え対策を打った。侵入者が近づくとセンサーが反応し、スプリンクラーが水を発射して追い払うというものだ。この様子がT
パリッと香ばしいソーセージが好物だという人は多いが、イギリスには生のソーセージを50年も好んで食べ続ける男性がいる。生食用のソーセージというわけではなく、本来焼いて食べるはずのものを生のまま食している
事故現場の近くで道路脇に座り、小さな女の子に絵本を読んであげる消防士の姿がSNSで話題を呼んでいる。この女の子は事故車両に乗っていたが大きなケガは無かったので、事故処理の間に消防士の1人が対応していた
大きな体でフサフサの体毛を持つこの犬はチベタン・マスティフという犬種で、体重は最大約95キロにもなる。散歩させていると周囲の人はライオンと勘違いして二度見するという。飼い主は飼育のきっかけを「一目惚れ
アメリカでほくろ除去手術を受けた女性が、このほどTwitterで医療費明細書を公開した。そこには手術費用のほか、一時的に感情的になったことを示す「Brief Emotion」という項目があり、11ドル
アメリカ在住のあるカップルが9月24日、アメリカとカナダの国境で結婚式を挙げた。カナダに住む家族にも出席して欲しいと願っていた新婦だが、パンデミックの影響で実現できそうになかった。そこで国境警備隊とし
デンマークの美術館があるアーティストに紙幣を用いた作品制作を依頼し、作品に使用するためとして約925万円分の紙幣を先に渡していた。ところが展示予定の2日前にアーティストから送られてきたのは、作品の入っ
自宅と隣家との間に設けられた柵に顔を向け、ジッとしているゴールデン・レトリバー。この犬は柵に開いた小さな穴から、隣家の犬を覗き見ているのだ。わずかな隙間から“友達”の様子をスパイするような可愛らしい姿
このほど滑り台付きの遊具で遊ぶクマの親子の微笑ましい様子がアメリカの小学校で撮影された。子グマが安全に遊べるように配慮する母グマの姿は人間の親子と遜色なく、多数のメディアに取り上げられて多くの人を笑顔