【エンタがビタミン♪】「ナインティナインさんに勝てると思った。」我が家・谷田部の発言に、ブラマヨが「ふ~ん。」
お笑いグループ我が家の谷田部は、お笑い番組のフリートークでは存在感が薄い。「間とかは、全然怖くない。」と強がるが、表情はいつも不安げだ。3月2日深夜放送の『おもろゲ動画SHOW』(TBS系)では、プラ
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お笑いグループ我が家の谷田部は、お笑い番組のフリートークでは存在感が薄い。「間とかは、全然怖くない。」と強がるが、表情はいつも不安げだ。3月2日深夜放送の『おもろゲ動画SHOW』(TBS系)では、プラ
シングル『アジアの純真』でデビューしてから、今年で15周年を迎えるPUFFY。デビュー当時から彼女たちのトレードマークだった、Tシャツとジーンズ姿。しかし意外にも「もっと、違う衣装で歌いたかった。」と
シュールなネタが持ち味のお笑いコンビ、野性爆弾。ボケ担当の川島邦裕はコワモテで体格が良く、酷い下ネタや暴言を連発するので、女性からは怖がられるキャラクターである。おまけに、女性にだらしが無かった川島が
2月26日が誕生日だったミキティこと、藤本美貴(26)。ふたりっきりでお祝いした様子が、彼女のブログ「Miki Fujimoto Official Blog」で紹介されている。相変らず庄司はミキティに
楽しんごは大親友のミラクルひかるをはじめ、友達は女芸人が多いという。長電話をしたり相談事をしたりと、やはり女同士の友達付き合いと似ている。そんな女友達からは、現在の驚異的な忙しさの楽しんごの体を心配す
モーニング娘。の元メンバーで初代リーダーの、中澤裕子。2月26日付のブログ『Nakaza World』の彼女のコメントに対して、ファンから心配の声が上がっている。 内容は「お休みします」と題して
22日ニュージーランドのクライストチャーチで発生した大地震。この未曾有の災害の被災者に対し、心無い言葉を投げつけたとして、ある人気リポーターに2月25日の番組終了後からネット上で非難が集中している。渦
今年デビュー10周年を迎える、CHEMISTRY。3月にはベストアルバムを発売予定で、最近はTV番組への出演も相次いでいる。2月25日の『あさイチ』(NHK総合)では、CHEMISTRYの2人のデビュ
タレント中川翔子の亡くなった父親は、ミュージシャンや俳優として活躍した中川勝彦だということはご存知の方も多いだろう。一方、彼女の母親はというとユニークでパワフルな女性なのだ。 2月24日放送『は
相方の天野がいなくても会話が成立するのか?との心配をよそに、2月21日深夜放送の『妻と罰』(TBS系)に出演したウド鈴木(キャイ~ン)。謎に包まれているプロポーズの経緯や結婚生活を、彼らしく話してくれ
歌手の倖田來未は小学三年生の頃から歌手に憧れ、数々のオーディションに挑戦していた。そして16歳の時エイベックス主催のオーディションで、準グランプリを獲得した。しかし後に彼女は受賞理由を社長から聞き、シ
お笑い芸人を目指す理由ひとつに、“女性にモテたい!”というのがあると聞く。だがそれは、ある程度有名になってから実現するものであろう。それなのに我が家の杉山はテレビに出はじめた頃、無謀にも大物アイドルを
お笑い芸人の吉田敬(ブラックマヨネーズ)は「美人の若い娘と、付き合いたい!」と色々な番組で連呼し、その度に女性からの好感度が下がるという悪循環を招いている。「本音を言って、何が悪い。」と悪態をつく吉田
現在、11年ぶりの連続ドラマ『冬のサクラ(TBS)』に出演中の今井美樹。今年は3月にデビュー25周年を記念したベストアルバムを発売し、4月末からはコンサートがスタート。多忙を極める彼女が、2月18日放
今では考えられないが、'70~'80年代は歌手本人の希望よりもレコード会社や所属事務所によって、売り出すイメージや曲目を決められるケースが多かった。中にはジャズ風な歌が歌いたかったのに、演歌に転向させ
「こ、怖い…。」思わず後ずさりしそうになったのが、2月13日放送の連続ドラマ『冬のサクラ』(TBS系)の一場面。石川萌奈美(今井美樹)の夫・航一(高嶋政伸)が、愛人の首を締め上げている。確かこのドラマ
はっきり言って最近、スピードワゴンのコンビをTVで見る機会は少ない。だが単独で出演する現在のほうが、井戸田潤の人の良さや世話好きな性格が画面を通して伝わってくる。そんな井戸田に悩みを聞いてもらったり、
「へぇ~、似てるね。」これだけでは終わらないのが、青木隆治のモノマネである。感動のあまり涙したり、沈み込んでいた心が明るくなったりと、“人の心に響く”歌声を彼は持っているのである。 2月9日の『
今年で結婚7年目を迎える、お笑いタレントの出川哲朗。結婚相手の女性が14歳も年下で、元レースクイーンという華やかな経歴も世間を驚かせたものだ。だが芸能界の友人たちは、“出川の嫁”の実物を見たことが無い
自称「出不精」の、小泉今日子。雌猫の“小雨(こさめ)”とゆったりとした日常を楽しみ、最近は友人と夜の街に出歩くことも無く、家飲みばかりだという。「ほとんど外出せずに、家にず~っと居るんです。」