【海外発!Breaking News】ジンバブエ大統領、93歳のお祝いに閣僚たちが“車椅子”贈るも物議に
2月21日に93歳の誕生日を迎えていたジンバブエのロバート・ムガベ大統領。閣僚たちから少し遅めの誕生日プレゼントが贈られた。それは高齢の大統領に配慮した特別な電動車椅子であった。 4月3日にプレ
“ ”
記事一覧
2月21日に93歳の誕生日を迎えていたジンバブエのロバート・ムガベ大統領。閣僚たちから少し遅めの誕生日プレゼントが贈られた。それは高齢の大統領に配慮した特別な電動車椅子であった。 4月3日にプレ
南アフリカ・プレトリアとカリナンを走る蒸気機関車「ダイヤモンド・エクスプレス」は観光客に人気である。しかしこのほど線路の枕木が盗まれたために列車が脱線し、蒸気機関車が立ち往生するという事態が起こった。
南アフリカ・西ケープ州のフランシュフックにて、絵を描く豚が個展を開くことになった。2016年9月に食用肉として屠殺されるはずだったこの豚は、同年5月に救出され才能を開花させたという。 一芸に秀で
南アフリカで子供がいる家族ならだれでも行ったことのあるファミリーレストラン「スパー」。プレイエリアが広く子供も気兼ねなく遊べるため、親も気軽に利用できる場所として人気がある。そんなスパーで子供を巡り、
3月12日、世界中のサイクリストが南アフリカに集まる大会「ケープタウン・サイクルツアー」が強風のためキャンセルとなった。40年の歴史を誇るこの大会が中止となるのは初めてのことだという。 「ケープ
火災現場に真っ先に駆け付けるはずの消防車。しかし、到着したのはほぼ鎮火した後、怒った住民が消防車3台に石を投げつけるという事態に発展した。 火災が起こったのは去る2月27日夜、ケープタウン・グラ
今年1月、ジンバブエ第二の都市ブラワヨで「息子のペニスが年の割に大きすぎる」という理由で、母親が2歳の息子のペニスを切断していたことが分かった。現地時間3月14日に国営日刊紙『chronicle.co
2月15日、ヨハネスブルグに住む中国籍のビジネスマンがO・R・タンボ国際空港で300頭分のロバの皮を密輸しようとして逮捕された。警察はこの男が最近急増しているロバの密売グループのリーダー格とみて捜査を
南アフリカのハウテン州アルバートンのバーで、喧嘩を仲裁した男性が攻撃され脳死状態に陥った。アーティストでもありサーファーでもあったルディ・ヴィンクさん(30)は、ある男にビリヤードのキューで目を突かれ
南アフリカにて行方不明だった市長秘書。6日も音沙汰がなく周りが心配していたが、なんと叔母の家でのんびりくつろいでいたという。日本では無断欠勤で責められるだろうが、彼女の主張には謝罪すらなかった。
難民や中東・アフリカ7か国の人々らの入国を一時停止する大統領令を出したトランプ米大統領。これに便乗したデマが、南アフリカに出回っている。南アフリカ人はビザなしでアメリカに入国できるというのだ。
南アフリカ・ケープタウンにあるポールスムーア刑務所(Pollsmoor Prison)は、かつてネルソン・マンデラ元大統領が一時収容されていたことで知られる。同刑務所は過剰収容が問題になっており、また
南アフリカ・ダーバンに住む13歳の少女が、内務省の対応に悲観し自殺未遂を図ってしまった。理由は高校入学の際に必要な出生証明書を発行してくれないから。なんと内務省のミスで少女は死亡していることになってい
南アフリカにある世界でもトップクラスのケープタウン大学。しかし2015年にケープタウン大学創設者セシル・ローズ氏(Cecil John Rhodes)の銅像を撤去するよう求める活動「Rose Must
絶滅危惧種にも指定されているサイ。特にサイの角は高い価値があるため、角を取るためだけにサイを殺害する密猟者が後を絶たない。そんななかこのほど、サイの角を投げ捨てて逃走しようとした密猟者が逮捕された。
南アフリカとボツワナの国境にあるクガラガディー・トランスフロンティア・パーク(Kgalagadi Transfrontier Park)という国立公園では、ピクニックをする際に気をつけなければいけない
南アフリカでここのところ続いていたフォード社の高級SUV「クーガ」の発火事件。ついにフォード社が欠陥を認め、自主回収することとなった。 南アフリカでも高級車と認められているフォード社のクーガ(K
スピード違反で罰金を科されるならば、まだ気持ちの収まりがつくかもしれない。しかし、あり得ない理由で罰金を言い渡されてはたまったものではない。このほど南アフリカのあるトラック運転手がそんな“あり得ない罪
1月1日、新年を迎えると南アフリカの各地で花火が打ちあがる。華やかに空を彩る花火ではあるが、地上では動物たちが被害をこうむっていたようだ。 1月3日の地元紙によると、南アフリカ・ダーバンでは新年
南アフリカ・ダーバンに住むトコ・ショジさんは、昨年9月に最愛の夫を亡くした。その夫のために墓石を購入したのだが、墓石は別人の墓の上に建てられてしまったという。 墓地では墓を区画マップで登録してお