【海外発!Breaking News】「恥を知れ!」料理にゴキブリを混入した女、レストランが監視カメラの映像公開(メキシコ)<動画あり>
メキシコ中部ハリスコ州の州都グアダラハラのレストランで先月22日、家族と一緒に食事中だった女が「ゴキブリが混入している」とクレームをつけ、食事代を払うことなくその場を後にした。ところが監視カメラの映像
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メキシコ中部ハリスコ州の州都グアダラハラのレストランで先月22日、家族と一緒に食事中だった女が「ゴキブリが混入している」とクレームをつけ、食事代を払うことなくその場を後にした。ところが監視カメラの映像
マレーシア、ボルネオ島北部サバ州コタキナバルで11日朝、公園を走っていた40歳の女性がカワウソの群れに襲われた。カワウソが人間を襲うことは珍しく、襲撃後の女性の姿がSNSで拡散されて衝撃が広がった。シ
中国の19歳の三つ子姉妹が、このたび揃って福建省にある国立「福州大学」に入学した。同大学は1958年創立、福建省と教育部が管理する国家「211プロジェクト(211工程)」に指定された重点大学でもあり、
インドの私立クリニックで働く医師が今月7日、腹痛と嘔吐を訴えて入院した15歳の少年に、家族の同意なしで胆嚢結石症の外科手術を行い死亡に至らせた。家族によると、同医師は携帯電話でYouTubeのチュート
豪南オーストラリア州ヴィクターハーバー近くのグラニット島で今月1日、岩場で撮影をしていた10代の男性が大波にのまれて流された。男性は日本時間9日の時点でも行方不明のままだが、家族は「なんとか見つけたい
先月下旬、アメリカ在住のTikTokerの女性が投稿した1本の動画が話題となっている。女性はオンラインで調査中、200年近く前に撮られた写真の女性の顔が自分にそっくりであることに気づいたそうで、動画で
中国東部江蘇省の南京長江大橋は“自殺の名所”と言われるが、この橋で21年間、一日10回ほどボランティアでパトロールを続ける男性がいる。「南京の天使」と呼ばれる男性は、これまで橋から飛び降りようとする4
インドネシア、スマトラ島のゴム農園で先月下旬、一人で作業中だった57歳の女性が体長4.8メートル超(16フィート)のヘビに襲われて死亡した。インドネシアでは最近、女性がヘビに襲われる事故が相次いでおり
中国に暮らす58歳の男性の気管内から先月、ゴキブリが摘出された。就寝中に鼻から侵入したとみられており、男性は咳や黄色い痰、口臭が3日間続き、医師の診察を受けて事態が発覚した。中国のニュースメディア『Q
ジョージアの首都トビリシ近くで最近、線路脇でポーズを取って写真撮影をしていた10代の少女が高速列車にはねられた。少女は奇跡的に無事だったものの、当時の様子を撮影した動画がSNSで拡散し、厳しい声が寄せ
生後11か月の時に誘拐されたインドの男児(2)が先月末、1年2か月ぶりに警察に保護された。男児は母親に引き渡される前、誘拐犯の男にしがみつき泣いて離れようとしなかったそうで、当時の動画がSNSに投稿さ
インド中西部マハーラーシュトラ州の鉄道駅で8月28日、線路を横切ってホームによじ登ろうとした女性が、侵入してきた電車にはねられ、電車とホームの間に挟まれた。女性は間一髪のところで救出されており、さらに
インド、カルナータカ州のサンシャイン総合病院で今夏、手足の指が25本ある「多指(趾)症」の男児が誕生した。男児はすでに生後1か月になり、両親は「赤ちゃんは女神の恩恵」ととても喜んでいるという。印ニュー
「大きくなったら何になりたい?」―米ペンシルベニア州ピッツバーグ在住の男性は、娘が幼稚園に入園してから高校3年生になるまでの13年間毎年、学校初日に問いかけて動画に収めてきた。そして今年8月、13年間
中国で今年3月、当時2歳9か月だった男児が汚れたおもちゃを川で洗おうとして溺死した。男児のすぐそばには祖父がいたものの、スマホに夢中になり孫の異変に気づかなかった。 悲劇の事故が起きたのは3月1
ブラジルのサンパウロ州に住む女児(5)は先月、制汗剤のキャップを口にはめて遊んでいたところ、唇が大きく腫れてしまった。母親はパニックに陥る娘を見ながら、「これがトラウマになってはいけない」と笑いをこら
米フロリダ州マイアミで現地時間22日、ベビーカーを押しながら横断歩道を渡っていた女性が、SUVを運転していたアマゾンの配送ドライバーに突っ込まれて重傷を負った。ドライバーは現場から逃走し、監視カメラの
ブラジルの1歳8か月の双子が最近、居間のガラステーブルの端にぶら下がり、傾いて割れたガラスの天板の下敷きになった。双子は奇跡的に軽傷で済んだが、母親が当時の屋内用監視カメラの映像をSNSに投稿して注意
中国山東省の美容クリニックで二重瞼を作る美容整形を受けた女性が今月17日、中国ネットメディア『搜狐视频』に自身の悪夢のような経験を語った。医師は手術中、眼球と目尻を縫い合わせるというミスをして、女性は
カザフスタン在住の65歳女性の腹部から、重さ約30キロの腫瘍が摘出された。手術は2時間に及び、新生児10人分に相当する巨大な腫瘍に対して、医師は「これほど大きなものは初めてだ」と驚愕したという。英ニュ