川沿いの羊をアナコンダが襲う瞬間 数秒で首を絞め上げ水中へ(ブラジル)<動…
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なんと茶トラの猫が出てきたのだ。
夫婦は思いもよらない“本物”に驚き、同時に笑いが止まらなくなってしまった。どうやら猫は景品取り出し口の中で昼寝をしており、上からゾウのぬいぐるみが落ちてきたために、目が覚めてしまったようだ。動物が好きだというライダーさんは、猫を抱き上げて一緒に記念撮影をした。
夫婦は野良猫や迷い猫であれば家に連れて帰るつもりだったが、この猫は“ガーフィールド(Garfield)”という名前で、ガソリンスタンドの施設で飼われていた。同ガソリンスタンドの従業員ニャンドラ・コスタさん(Nyandra Costa)によると、ガーフィールドはスタッフ全員に可愛がられており、よくクレーンゲームの景品取り出し口で昼寝をしているそうだ。
ライダーさんはアメリカの動物情報ニュースメディア『The Dodo』のインタビューに応じ、「猫はとても可愛かったから、すでに飼い主がいて連れて帰ることができなかったのは残念でした。でもゲームで獲得した中で、一番嬉しい景品でした。クレーンゲームで“本物”が獲得できるなんて誰も想像できませんよね」と嬉しそうに語っている。
画像は『Amo Meu Pet 2023年5月10日付「Totalmente inesperado! Homem ganha ‘pelúcia viva’ em máquina de bichos de pelúcia」(Foto: Rider Soares)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)