エンタがビタミン

writer : sekihara

【エンタがビタミン♪】ぼる塾・田辺、広島の“ベストおみや”を選出 スイーツ試食し放題「こんないい仕事ないよ!」

田辺が“ベストおみや”に選んだのは「希少糖 水のジュレ」だった。「これはねぇ、食べた瞬間驚いたね」と唸った田辺は「砂糖もね、甘すぎない。広島の名水も使用していますし、食感もツルッとしていて。広島と言えばレモンだけど、レモンの酸味もあるのよ。水の美味しさと希少糖の品のある甘さ、レモンの酸味。このバランスが素晴らしい。今暑いからこんなときにぴったりの一品。これは美味しすぎたね」とその魅力を熱弁した。自らスイーツ作りもする田辺は「お水に味を付けるってとても難しいと思うんだよね。その中ですごい表現がされている」と絶賛。あんりも実食して「めちゃめちゃ美味しい」と驚いたが、枡田はこのジュレを作っているカフェで「ママ友と子供を送った後によくお茶をしている」という。

水のジュレを試食するきりやはるかとあんり

また近々ルームシェアを解消する予定の田辺とはるかに「将来どんな街に住みたいか?」と質問がなされると、田辺は「今日いろいろ広島を感じてみて老後は広島に住むと決めました」と回答。広島に2度遊びに行ったことがある田辺は「そのときのタクシーの運転手さんがすごく優しくて。一見広島弁は荒々しいイメージがあるけど、街の人たちと触れ合ったときにとても優しくて好きになったので、いつか私は広島に住みます」と断言した。

イベントでトークするぼる塾

そしてはるかが「お酒と生ガキが大好きなので、いつでも食べられるように海の近くに住んで、素潜りで採りに行きたい」と言い出すと、田辺が「結局、私たち広島に住むのね」と応じ、あんりが「もしかして広島でルームシェアしたりして」と笑わせた。

熊野筆でメイクをしてもらう田辺智加

イベントではあんりが手作りに初挑戦した広島のお好み焼きをはるかと田辺が試食したり、田辺がリスの毛を使った熊野筆でメイクをしてもらう場面も。このもようは同日20時からTAUの公式YouTubeチャンネルで配信予定だ。
(TechinsightJapan編集部 取材・文:関原りあん)

嬉しそうにお好み焼きを披露するあんり

イベント前にお好み焼きを作るあんり

あんりお手製のお好み焼きを試食するきりやはるかと田辺智加

広島名産のレモンの柄のワンピースを着てイベント前に熊野筆でメイクしてもらうきりやはるか

広島の魅力を存分に味わった枡田絵理奈とぼる塾

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