身長62.8センチ、“世界一の笑顔”を持つ世界一背が低い28歳女性(印)<…
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7月7日に行われた『第45回ABCお笑いグランプリ』で、昨年の『M-1グランプリ』王者である令和ロマンが栄冠を手にした。同大会ファーストステージで惜しくも敗れたかが屋の加賀翔は、大会の打ち上げに現れた彼らの様子を自身のSNSでユーモアを交えて伝えている。
令和ロマンは『ABCお笑いグランプリ』で、2022年、2023年と2年連続で準優勝に終わっていた。特に2023年はファイナルステージで令和ロマンとダブルヒガシが同点となり、ファーストステージの得点でダブルヒガシが優勝。涙を呑んだ令和ロマンにとって、今回こそ悲願の優勝だった。2020年の第41回大会から毎年『ABCお笑いグランプリ』に出場していた彼らにとって、同大会で優勝することは夢であり、たとえ『M-1グランプリ』チャンピオンの座を手に入れても諦めることはできなかった。高比良くるまは「いざ優勝したら、めちゃくちゃうれしいです!」と喜びを爆発させ、「『M-1グランプリ』でお会いしましょう」と2年連続出場をほのめかした。
その令和ロマンとファーストステージで闘ったかが屋だが、