マスク着用も命綱なし、マンション11階で窓拭きする女性2人に「危険すぎる」…
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そこで初めて「おかしいな」と思ったという。そして株ごと引き抜いてみると、一方には短い割りばしのような棒が突き出しており、もう一方には本物そっくりの根っこの塊がついていた。
なお真実を知ったリューさんが唖然としたのは言うまでもないが、米カリフォルニア州在住の女性も今から約2年前、造花の観葉植物を2年間も大切に育てて注目されており、SNSには次のようなコメントがあがった。
「私も義理の娘に観葉植物をあげたの。本物だと思ってね。でも後で『お義母さん。あれがプラスチックだって知っていましたか』と聞かれたわ。」
「3年間も毎日水やりをしていて分からなかったなんて、どうかしているわ!」
「プラスチックが上手い具合に色落ちしたことで、偽物だと気づかなかったのでしょう。」
「中国製の商品のクオリティがあがったってことだね。」
「水やりをした水はどこに消えたの? カビが生えてもおかしくないわ。」
「プラスチックだけでなくシルクでできている観葉植物もある。僕は2年間もそれが本物だと気づかなかったから、この気持ちがよく分かるよ。」
「あああ、これは恥ずかしい。」
画像は『The Mirror 2022年3月18日付「Woman spends three years watering houseplant – before realising it’s made of plastic」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)