結婚69年の91歳夫婦、9日違いで旅立つ「夫の最期、妻は手を握って離さず」…
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『A-Studio+』のインタビューで「あの人(木村)はNGないけど、肌色の股引きだけは絶対にはかない。牛の尿は飲むのに、肌色の股引きはNGって境界線が分からない」と語った。
そもそも、なぜ木村佳乃は『イッテQ!』に出演したいと思ったのか。それについて彼女は2011年11月に生まれた長女の妊娠中を振り返っている。ドラマだけでなく、バラエティなど様々なテレビ番組を見ているうちに「家族や子供も楽しんで見られる番組にあまり出たことないな」と気付いたという。その中で特に興味を惹かれたのが『イッテQ!』で、子供にも人気があることから「出てみたい」と思うようになった。事務所の社長にこのことを伝えると、すぐに日本テレビの上層部に掛け合ってくれてトントン拍子に出演が決まったそうだ。
木村の女優らしからぬ体を張る姿は毎回好評で、ドラマのロケに参加している彼女に「イッテQの人だ!」と小学生から声をかけられたこともあるという。木村は「今まで小学生の男の子に名前を言われることなかった」とその反響に驚きながら、子供たちが自分を見付けて笑顔でいてくれることがとても嬉しかったそうだ。本業はあくまでも女優だが、木村佳乃は「本来は、あっけらかんとした性格。楽しいことが大好きなので、なんかお茶の間の方に笑っていただきたくて」と出演した本意を嬉しそうに語っていた。
画像2枚目は『A-Studio+(Aスタプラス、Aスタジオ) 2020年10月14日付Twitter「今週10/16(金)A-Studio+は #木村佳乃 さん」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)