エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】ジョイマン高木が思わぬ形で存在感、ドッキリで体を張る姿に「もっと売れるべき」の声

「ジョイマンさんは、本当に面白いですよね!」、「面白いです! 大好きです!!」、「もっと売れるべき存在」という声も見受けられた。

そんな高木は2日に『くりぃむクイズミラクル9』で起きた事態を知り、Twitterで「2008年、ジョイマンは本当に存在していたのでしょうか」と肩を落としていたが、「ジョイマンを覚えています」という多くのリプライに元気をもらい、3日には「そう、2008年、確かにジョイマンは存在していた。今も、そして、きっとこれからも」と気を取り直した。

さらにこのたび『ドッキリGP』の反響を知ると「『レッツ フィッシング 下半身 ハクビシン』のほうが良かったかもなあ」とツイートしたところ、ラップネタに関する声とは別に「空中で走ってましたね! 電車で動画見て、今日ほどマスクしててよかったと思った事なかったです」や「もっとテレビ出なさいよ! ファン多いわよ?」といった反響があり、体を張った笑いでも存在感を出せそうだ。

『ジョイキャリア』で7月15日に掲載された『仕事をする理由|ジョイマン高木の【キャリアの斜陽】第7回』にて高木晋哉は、芸歴18年目を迎えて「一度でもジョイマンを世に出してくれた人たちへの恩返しのためにお笑いをやろう」と思えるようになり、代表的なラップネタ「ありがとう オリゴ糖」にも以前より真心が宿っていると明かしている。「自然に、人は誰かのために動き出すようになる」ことを実感するようになった高木晋哉だからこそ、ラップネタ以外のお笑いにも期待したい。

画像2枚目は『ジョイマンの高木晋哉 2020年8月18日付Twitter「40歳になりました。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

ジョイマン高木とチョコプラ松尾(画像は『ジョイマンの高木晋哉 2020年8月18日付Twitter「40歳になりました。」』のスクリーンショット)

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