川沿いの羊をアナコンダが襲う瞬間 数秒で首を絞め上げ水中へ(ブラジル)<動…
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クリーニングはかなり大変だったようで、ローラさんは「すぐに水をかけると泥が被毛深くに浸透して落としにくくなるため、まずは2時間ほど毛が乾燥するのを待ちました。そしてその後、石鹸と水で泥を洗い落としたのです」と明かしている。
ちなみにこの泥まみれの2頭を捉えた写真には「きっととても楽しかったのね」「これは可愛いけど、キレイにするには時間がかかったでしょうね」「暖かいフロリダ州でサモエドを飼うのは大変なのでは?」「写真の2頭は『やっちゃった』って顔をしてるわよ」「キュートすぎる」「クマみたい」「ゴーグルでもしていたみたいね」といったコメントが届いている。
ローラさんによると、ダブルコートで長毛であるサモエドは皮膚がとても繊細なため、被毛の手入れには特に気を遣っているそうだ。また遊び好きで十分な運動量の確保が必要なため、サモエドを飼うのは意外にも大変という。
それでもローラさんは「2頭は私だけでなく、夫や2人の子供たちに愛、幸せ、笑顔をもたらしてくれています。こんな時期だからこそ、ホッコリする話題や笑いを届けることができれば嬉しく思います」と笑顔で話している。
画像は『Lora Lala Larkin 2020年3月5日付Instagram「MOVE OVER Kim K」、2020年1月27日付Instagram「Welcome Finley Malone Larkin AKA Paws Malone.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)