川沿いの羊をアナコンダが襲う瞬間 数秒で首を絞め上げ水中へ(ブラジル)<動…
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SNSでは「食用って、人間に害がないってだけでしょう。魚への影響はわからないよ」「これは許されることではない」「海洋生物の保護などについて教育する立場の水族館が、これでは子供たちに悪影響を与えるだけ。こんなことはちっとも良いとは思わない」「すぐにやめるべき」と大炎上し、逆の意味で注目を浴びてしまったのだった。
ちなみに2019年には、アメリカのトリミングサロンのオーナーが、飼い主の許可を得ずに犬を蛍光色に染め飼い主の怒りを買っている。またフランスの動物園では、来園客がシロサイの背中に自分たちの名前を大きく書いて非難の声があがっていた。
画像は『Daily Star 2020年4月24日付「Aquarium in China sparks fury for writing names on fish to ‘attract visitors’」(Image: Asiawire)』『蘋果日報 2020年4月25日付「【海洋館虐魚?】血紅鸚鵡魚身「紋」百家姓 本港「魚博士」:啲魚會痛㗎」(互聯網)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)