鉄道橋で撮影中の夫婦 電車接近に気づかず、27m下の渓谷に飛び降り重傷(印…
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手紙を受け取ったという患者らは「ショックを受けている。危険性は少ないというのはお役所が望んでいることであって、蓋を開けてみない限りわからない」「1月に判明していたのに、手紙がきたのは4月だよ。その間に感染者が出ても不思議ではないだろう。まったく嫌になる」と憤る。
なお問題の歯科衛生士だが、ロンドン出身の個人事業主でHIVや肝炎の感染は確認されていない。ホッデスドンの歯科医院は解雇になっているが、歯科衛生士の免許は剥奪されておらず、監視のもとであれば引き続き仕事を継続することが可能であるという。
このニュースには「ありえない。自分で歯石をとったほうがまし」「この歯科衛生士がまた働けるって、どうなっているんだろう」「刑に服すべき」「自分も歯科衛生士だけど胸がムカムカする」といったコメントが寄せられている。
ちなみに米ニューメキシコ州のスパでは先月末、無資格の医師によるバンパイア・フェイスリフトで2名がHIVに感染している。
画像は『The Sun 2019年5月20日付「HIV FEARS Dental surgery tells 563 terrified patients they need HIV tests because equipment was not cleaned properly」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)