2014年には米版『VOGUE』の表紙にも夫カニエ・ウェストと登場していた。しかし今回は単独で米版『VOGUE』の表紙を飾ったとあって本人の興奮は冷めやらない様子。キムは続けて、
「いつも変わらぬサポートをありがとう。あなたの支えには言葉にできないほど感謝しています」
と同誌のアナ・ウィンター編集長にも感謝のコメントを記している。夫カニエに対しては、
「周りが皆『もっと現実的になれ』って言う中で、いつか私が単独で米版『VOGUE』の表紙を飾る日が来ると励まし続けてくれてありがとう」
と綴り、「夢は叶うもの」という意味の“#dreamsdocometrue”や「公言し続けていれば、いつかそれが実現に結びつく」というニュアンスのハッシュタグ“#speakitintoexistence”を添えた。
ノースちゃん、セイントくん、シカゴちゃんとの親子ショットも好評を集めており、キムの一連の投稿には現在300万を超える「いいね!」が集まっている。コメント欄にも、
「米版表紙の初ソロ登場、おめでとう!」
「史上最高の表紙だね」
「キムが美しすぎる」
といった概ね好意的な意見が多数寄せられているようだ。
ちなみに同誌インタビューの中で「2022年までに司法試験を受けることを目指している」と明かし物議を醸しているが、間もなく代理出産を通じ第4子の誕生を控えているキム・カーダシアンの快進撃は、当分止まりそうにない。
画像は『Kim Kardashian West 2019年4月11日付Instagram「I’ve dreamed of this moment for so long, many said it would never come.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)