エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】ジョイマン高木、頭髪の表現で娘の成長を実感 「僕はいつまで隣を歩けるのだろうか」

フォロワーから「肌色じゃなくてハゲ色と言った可能性も…?」「母親から注意されてからの、肌色」や「僕も薄毛の人に使ってみようと思ったけれど僕が言うと悪意を感じられそう。頭に肌色が多い」「優しい娘さんですね。髪の毛が薄いこと=劣っていることではないよって次には教えてあげてくださいね。ガンバレーデスバレー」といった反響が寄せられている。

ちなみに小学生の甥が6年生を送る会で「ひょっこりはん」のネタを披露すると聞いたジョイマン高木。「健康的な考えだと思う。叔父さんがジョイマンだからジョイマンをやらないといけないなんて事はない…」と受け止めていた。彼はそうした子どもたちのピュアな行動から教訓を得ることが多いようだ。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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