約千円で購入しドアストッパーとして使われていた胸像、4億円超の価値が判明(…
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今回ヴィクトリアが喜びを爆発させたのも無理はない。というのもヴィクトリアのファッションブランドは昨年9月に創立10周年を迎えたが、2017年の企業収益は2016年度に比べ17%の伸びを記録しているのにもかかわらず、過大な投資により2016年度は820万ポンド(約11億5000万円)、2017年度は1020万ポンド(約14億4000万円)の赤字が続いているからだ。
かねてより、英王室との親交が深いヴィクトリア&デヴィット・ベッカム夫妻。キャサリン妃の妹・ピッパさんの結婚式の際には、ウェディングドレスをデザインしたいとヴィクトリアが猛烈なアピールをしたとも言われている。
果たして「メーガン効果」でヴィクトリア・ベッカムのブランド復活なるか。
画像2枚目は『The Royal Family 2018年12月25日付Instagram「The Queen attended the Christmas morning service today at St Mary Magdalene Church in Sandringham, Norfolk.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 朝倉リリー)