メーガン妃は「まるでハイヒールを履いた独裁者」 米国でもスタッフに対する“…
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ハートやバルーン、くす玉などたくさんの絵文字を並べて、“義理の娘”となったヘイリーの誕生日を祝福した。さらに一夜明けた23日には「私のハートは今も満ち足りた気持ちでいっぱい。昨日はなんて素晴らしい一日だったのかしら!」「感謝の気持ちは今日も続行中」とツイート、興奮冷めやらぬ気持ちを吐露している。
パティさんは1994年3月に17歳でジャスティンを出産しており、当時パートナーだったジャスティンの父ジェレミーさんが出て行ってしまってからは、カナダの田舎町で貧しいながらもシングルマザーとして懸命にジャスティンを育ててきた。素行の悪さが連日タブロイドを賑わせていた当時は、一時的にジャスティンと疎遠になってしまった時期もあったパティさんだが、その仲はすっかり修復されたもよう。生涯の伴侶を得て満ち足りた毎日を過ごしている息子の姿を、今は感慨深く見守っているに違いない。
画像は『Kahlea Baldwin 2018年11月22日付Instagram「22」』『Pattie Mallette 2018年11月22日付Instagram』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)