脳が露出したまま街を歩き回る男性、地元住民から援助の申し出も「私は大丈夫」…
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人通りの少ない路地に入ったところで折りたたみナイフを取り出し、女性の顔や首などを切りつけてかばんを奪った。また、28年前には台北市延平北路付近で1時間のうちに女性や小学生10人を切りつける無差別傷害事件を起こしていた。
警察では商圏のパトロールを強化するとともに、街を歩く際には犯罪者のターゲットになるリスクを軽減するため、不用意に現金や貴重品を出さないよう呼びかけている。
画像は『中時電子報 2018年11月27日付「影》搶劫名醫妻假釋犯 永康街割臉女觀光客被捕」(陳鴻偉翻攝)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 片倉愛)