鉄道橋で撮影中の夫婦 電車接近に気づかず、27m下の渓谷に飛び降り重傷(印…
Rank.1
幸いにも犬の皮膚には異常が見られず、染髪剤を使って染められていたことが判明した。その後赤い毛の色にちなんで、この犬は“スカーレット”と名付けられた。
最近では、スカーレットの体毛は完全ではないがほぼ綺麗になり、真っ赤な毛色は徐々に落ちて元の毛色に戻りつつあるという。現在、施設から新しい飼い主のもとへ引き取られており、元気に暮らしているそうだ。
画像は『Metro 2018年9月6日付「Dog dyed red rescued after it was ‘bought for £133 by man who liked the colour’」(Picture: CEN)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)