カニエ・ウェストの妻、ランチデートでドレスコード無視 その露出に「またか」…
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ケーブルを切り取りつつ取り除いた。執刀した泌尿器科のシュー・リヤン医師(Doctor Xu Liyan)は少年の症状についてこのように話している。
「直接ケーブルを引き抜こうとすると少年に二次損傷を与えかねない状態でした。そのため外科手術でケーブルを取り除くことにしたのです。切開した箇所も縫合し万事うまくいきました。」
また少年は、このようなことをしてしまった理由を「学校で同級生と性器にケーブルを刺し込むといった冗談を言い合った後、それっていったいどんな感じがするんだろうと好奇心が湧いて試してみた」と医師に話している。少年はケーブルが取り除かれた約2週間後の今月3日に、無事に退院した。
画像は『香港01 2018年7月6日付「黑龍江13歲仔USB線插尿道 直達膀胱深入20CM 打埋結無法拔出」(看看新聞影片截圖)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)