鉄道橋で撮影中の夫婦 電車接近に気づかず、27m下の渓谷に飛び降り重傷(印…
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「“DE耐!”に出たいけれど、いきなり7時間はちょっと…」「“DE耐!”に向けて練習をしたい!」という初心者、初参加者が気軽で安全に参加できる大会を目指している。
平嶋夏海は「オートバイ編集部の皆さんがたくさんたくさんサポートがあっての完走です」というが、『オートバイ編集部(webautoby)ツイッター』によると“ちょっとDE耐!”を終えた彼女は帰り道にサーキット秋ヶ瀬の『レン耐 オーバーナイト12時間耐久』を観戦していたという。
しかも「小さな声で“ちょっと練習が必要ですね”と呟く表情が、ガチすぎでした…(笑)これは、近い内にレン耐参戦あるかも!」というから、バイク好きがさらに加速しているようだ。
画像は『平嶋夏海 2018年7月15日付Instagram「ツインリンクもてぎでの「ちょっとDE耐!」なんとか完走できました」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)