メーガン妃は「まるでハイヒールを履いた独裁者」 米国でもスタッフに対する“…
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別の男性に優しくバスタオルをかけてもらい、そっとハグされる姿も撮られている。
それでもセレーナがここまで元気になったことに、ファンは大喜び。しかし術後は大変だったといい、動脈が傷つくなど思いもよらぬトラブルも発生。移植した腎臓を安定させるべく脚の血管を切除して新たな動脈を形成する手術も受けているが、その際にできた大きな傷痕も太腿に残ったままだ。
だがそれも、大きな闘いにセレーナが勝ったことを意味する勲章なのだ。少々太ろうが、こうして青春を謳歌しているセレーナの姿は、ファンや家族にとっては何よりもまぶしいことだろう。セレーナをそっと抱き寄せる姿を撮られた男性が誰なのか、またジャスティンとは今後どうなるのかも気になるが、一番大事なのはセレーナが健康を取り戻したこと、そしてセレーナに腎臓を提供した勇気ある友人も無事に回復したことである。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)