メーガン妃は「まるでハイヒールを履いた独裁者」 米国でもスタッフに対する“…
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ある情報筋は米メディアにこう語っている。
「セレーナは、『ジャスティンはもう昔とは違う』と家族に納得してもらうべく頑張っていたんです。でも彼女の家族の気持ちは、まったく変わっていません。」
「ジャスティンの家族は、セレーナをとても気に入っているんです。そのためにセレーナは板挟みのような状態になっていたんですよ。セレーナの家族は、まだジャスティンのことを信用していませんから。」
またこれ以外にも「双方ともに『相手を信用できない』という問題があった」という声も。ジャスティンとセレーナが「距離を置こう」と決めた理由に「母親の意見など関係ない」といった声もあるのだが、お互いに問題を抱え衝突が絶えなかったことは事実のようだ。
しかし、これまでなんど破局してもヨリを戻してきた2人だけに「デート再開は時間の問題」と見る向きもある。なにしろジャスティンとセレーナが交際を始めたのは2010年とも言われており、交際開始からずいぶん長い年月が経過しているのだ。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)