メーガン妃は「まるでハイヒールを履いた独裁者」 米国でもスタッフに対する“…
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セレーナが「治療を受けに行きたい」という思いを支持し応援していたとのこと。しかし誰よりも「自分自身のために落ち着きを取り戻したい」とセレーナは強く願い、治療施設に向かったそうだ。
ループスを患うことで、身体の健康のみならず心のバランスも崩してしまったというセレーナ。しかし「生きたい」と強く願い前向きに治療を受けたセレーナは、腎移植手術を経て「全て良い経験だったと思いたい」とコメント。手術を公表後に受けたインタビューでは、以下のように語り多くのファンに勇気を与えた。
「(私の難病発症や移植手術について)悲しいことだとは思われたくない。同情なんてしてほしくはないの。だって、これら経験の全てが“今の私”をつくったと思っているから。美しいことだわ。自分にも思い出させるべきことだと思っているの―これは、決してネガティブな経験ではなかったんだって。」
画像は『Selena Gomez 2017年12月11日付Instagram「Currently. Until the next year. Here’s where I’ll be.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)