川沿いの羊をアナコンダが襲う瞬間 数秒で首を絞め上げ水中へ(ブラジル)<動…
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「友達や彼女ができないのでは?」との質問には、「僕と同じように身体改造が大好きな彼女がいるんだ。ホーリーっていってね。僕のことを理解し愛してくれてるよ。それに私の身体改造を本当に理解できるのは自分だけ。他の人に理解してもらおうとは思っていないよ」と笑って答えた。
さらに、「タトゥーアーティストはもちろん、道ですれ違った人に自分の芸術を褒められると嬉しくなるね。ただ年代が上がると『なんだこいつは』って目で見てくる人が多いんだ。そんな時は自分が見下され、何の価値もないような人間と判断されたようで嫌になるね」と明かした。
イーライさんの次なる改造は、耳先を尖らせること、スカリフィケーション(皮膚を傷つけ、形成されたケロイドによって身体に模様をつけること)、そしてタトゥーだそうである。
「身体改造は終わることのない一生のプロジェクト」と語るイーライさんの挑戦は、まだまだ続くようだ。
画像は『Eli 2017年11月22日付Instagram「What separates us is the willingness to transform into the best expression of your self.」、2018年2月11日付Instagram「Photo by @richardxmensah」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)