脳が露出したまま街を歩き回る男性、地元住民から援助の申し出も「私は大丈夫」…
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ドアを壊して中に入った。だが彼は最悪の事態を目にすることとなった。その時の様子をディーパックさんはメディアのインタビューにこう語っている。
「ドアを開けた時、私が目にしたのは天井のファンからぶら下がっている彼女の姿でした。そしてすぐ警察に連絡しました。」
ディーピカーさんは1日延期されたディーパックさんとの買い物へ行くこと無く、自らこの世を去ってしまったのである。
なおディーパックさんは、妻であるディーピカーさんのほかに自分の兄弟や両親と一緒に暮らしていた。ディーパックさんら家族はディーピカーさんの検死解剖に対して同意したとのことだが、現時点で詳しい結果は出ていないという。
画像は『The Sun 2018年1月18日付「SHOP HORROR Wife hanged herself after husband said he did not want to go shopping with her」(IMAGE: CENTRAL EUROPEAN NEWS)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)