脳が露出したまま街を歩き回る男性、地元住民から援助の申し出も「私は大丈夫」…
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一方で「誰にだって過ちを犯すことはあります。ヘンリー王子だって過去に過ちを犯しています。僕も同じように(挽回の)チャンスがほしいのです」と挙式に参列したいと胸のうちを明かしていた。
最近では、昨年12月に『Daily Mail Online』のインタビューで「世界中の人が注目する可愛い妹の晴れの舞台。僕も参列できたらとてもうれしいけれど、それは彼女次第だね」と語っていたトーマス。
自身に続き今度は婚約者の逮捕、そして異母姉のサマンサはメーガンの暴露本を執筆中と、何かとお騒がせなニュースが目立つメーガンの身辺。彼らが5月の挙式に招待される可能性は極めて低いと思われるが、今回の逮捕劇により、王室での「メーガンの立場に影響が出るのでは?」と懸念されている。
画像は『Kensington Palace 2017年12月21日付Instagram「Thank you so much for all of the wonderful comments following the release of Prince Harry and Ms. Meghan Markle’s engagement photographs.」』『TMZ 2018年1月5日付Facebook「Not very Royal – Meghan Markle’s future sister-in-law was arrested after a booze-fueled altercation.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)