脳が露出したまま街を歩き回る男性、地元住民から援助の申し出も「私は大丈夫」…
Rank.1
「二度としない」と約束したということだ。
当局によれば養殖業者の主人は野鳥を「殺していない」と話しており、鳥の死骸については「近くで拾った」という。現場では鳥を捕まえる網などは見つかっておらず、死骸は保護種でなかったことから「野生動物保育法」による処罰はない。しかし当局では、鳥の死骸の入手方法についてさらに調査を進める方針という。
画像は『蘋果日報 2017年12月26日付「魚塭被偷吃 竟掛鳥屍示眾」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 片倉愛)