脳が露出したまま街を歩き回る男性、地元住民から援助の申し出も「私は大丈夫」…
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奇妙な瞼の病を繰り返さないためにも生活の再スタートはまずは大掃除と洗濯からとなるはずだ。
いくら毎日洗髪していてもタオルやシーツ、各種カバーが不潔であればダニは喜んで寄ってくる。ニキビや湿疹、結膜炎が治らないという人の多くは落とし切れていないメイク、日当たりが悪く換気のよくない部屋、コンタクトレンズの長すぎる装着時間のせいにするものだが、枕カバー、タオル、シーツ、クッションカバーといったファブリック類を清潔に保つことも非常に重要。さらにゴミがあふれかえってキッチンも不潔といった住環境に長くいる人はカビ、ダニほか様々な菌に大切な健康を奪われてしまう危険性があることを知ってもらいたいものだ。
画像は『馬來西亞東方日報 2017年12月2日付「常感觉「眼睛痒痒的」 睫毛竟寄生上百只蟎虫」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)