メーガン妃は「まるでハイヒールを履いた独裁者」 米国でもスタッフに対する“…
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バックステージに医師を呼び診察を受けたそうだ。それが9月2日のこと。その時は「ツアーは続行OK」と診断されたものの、よほど心配だったのかロビーは英ロンドンの病院にて検査を受け、脳の状態を確認してもらうことに。そこで異常が見つかり治療を受けたが、集中治療室を出てから2か月間はロサンゼルスで静養したとのことだ。
ちなみにロビーの病名は不明ながら、脳梗塞や脳卒中といった病気の前兆として、このような症状がよく出るという。普段から血圧などに注意する、不整脈を放置しない、禁煙する、お酒を飲み過ぎないことなども脳卒中や脳梗塞の予防には大切だと言われる。年末年始にはお酒を飲む方も多いはずだが、くれぐれも体の調子には気を付け「異常を感じたらすぐに受診」を心がけていただきたい。
画像は『Robbie Williams 2017年11月28日付Instagram「Winter is here」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)