メーガン妃は「まるでハイヒールを履いた独裁者」 米国でもスタッフに対する“…
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チャーリーの代理人は完全に否定済み。しかしチャーリーにはどうしても許せなかったらしく、これら証言をした友人や『National Enquirer』、また同タブロイドの出版元などを相手取り賠償金の支払いなどを求めたとのこと。法廷に提出した文書には「残酷で悪意に満ちた出版物です」などと記載し、厳しく批判している。
憤りに震えるチャーリー及び彼の代理人だが、今後事態がどう動くのかは不明のままだ。若くして亡くなり何の反論もできぬ息子コリーだが、彼の母はどれほどの苦しみに耐えていることか。
画像は『Charlie Sheen 2017年8月8日付Instagram「low brow…? we think not.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)