メーガン妃は「まるでハイヒールを履いた独裁者」 米国でもスタッフに対する“…
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互いを励まし思いやることだった。私にとっては素晴らしいことだったわ。」
■ジャスティン・ビーバーとの関係
「私はもう25歳よ。18歳、19歳、20歳なんて年齢じゃない。私は自分の人生に影響を与えてくれた人達を大事に思う人間なの。」
「(以前は良くないことがあったにしても)誰かを大事に思う心が消えるわけじゃない。」
■人間関係
「その思いは、他の人達にも感じているわ。たとえば、私はデミ・ロヴァートやニック・ジョナス、ジョー・ジョナス、そしてマイリー・サイラスと一緒に成長したの。これまで、様々な時期を経てここまできたの。(いろんな話・報道が出たけれど)大半はそんなに深刻なことではなかったわ。」
ちなみにセレーナはデミ・ロヴァートと一時は絶縁関係にあったが、今は再び非常に親しく付き合っているという。またザ・ウィークエンドとは「親友として別れた」というものの、彼はセレーナからムーブオン済みのもよう。最近ではセレーナとの交際直前に別れたモデルのベラ・ハディッドのマンションを訪問しており、「再び急接近か」と伝えられた。
「自分の周囲にいる人達、そして一緒に時間を過ごす人達につきちゃんと知ること。それってすごく大事だと思うの。」
今年の抱負について「人を見極めたい」と語っていたセレーナ。しかし今回の破局、そして彼女をずいぶん悩ませ苦しめたとされるジャスティンとの関係修復は、彼女にとって良い選択だったのだろうか。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)