脳が露出したまま街を歩き回る男性、地元住民から援助の申し出も「私は大丈夫」…
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「いかなる理由があろうともナイフで他人を襲うという行為は容認できない。近隣住民の皆さんが聞き取り調査や証拠品の提出に協力してくれたことで起訴となり、有罪判決に結びつきました。心から感謝しています」とテムズヴァレー警察。しかし被害者女性たちにマナーが欠けていたことは事実であろう。大ボリュームの音楽に迷惑するのは夜間ばかりか早朝も同じこと。また午前8時を過ぎても「夜勤明けで静かに眠りたい」という職業の人もいる。どんな時間帯においても常識を疑うほどの騒音は、やはりご近所トラブルの一番の原因であることを忘れてはならないようだ。
画像は『Thames Valley Police 2017年11月25日付「Man jailed for GBH after row over music – Iver, Bucks」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)