脳が露出したまま街を歩き回る男性、地元住民から援助の申し出も「私は大丈夫」…
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2月の判決に早くも注目が集まっているが、中にはこんな事例があったことも分かっている。バリアーは今年7月、ストー市にあるシルバー・スプリングス・パークという公園の自転車用トレイルで女性に近づき、またしても「社交クラブ加入のため課題に協力を」と言ってヘソを触らせてほしいと懇願。「イヤと答えたらどうするの?」と聞かれると「他の女の人にお願いしてみる」と答えたといい、彼女はシャツを持ち上げて腹部を出すと1分ちょっとヘソを触らせてあげたという。こんな親切な女性が存在することもバリアーの悪癖を助長させてしまった可能性があるようだ。
画像は『Fox 8 2017年11月9日付「Man accused of touching strangers’ belly buttons banned from some local college campuses」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)