脳が露出したまま街を歩き回る男性、地元住民から援助の申し出も「私は大丈夫」…
Rank.1
最新号の表紙を美しく飾り、特集インタビューが組まれたことにソランジュ本人も喜んでいるだろうとばかり思っていた記者のアンジェリカ・バスティエン(Angelica Bastien)さん。責任をもって執筆した特集記事にセレブ本人からダメ出しが出て、写真の修正が原因と知り大変困惑しているようだ。Twitterに「私の努力がすべて泡になったのよ。記事を公然と否定されてとても不愉快。作品でいえばこれは完全に失敗作ってことね。もうクレジットから私の名前を削除してほしいと編集部にも伝えたわ」とこちらもただならぬ怒りをぶつけている。
画像は『Solange 2017年10月19日付Instagram「dtmh @eveningstandardmagazine」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)