脳が露出したまま街を歩き回る男性、地元住民から援助の申し出も「私は大丈夫」…
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■ランス・バス(歌手)
「ゲイだからって、性的暴行に及んだり小児性愛に走ったりするわけじゃない。同性愛者を嫌う人達にさらなる攻撃ネタを与えてくれて、感謝するぜ。」
■クレイ・エイケン(歌手)
「ヘイ、スペイシー。変態行為に走るか否かは自分で決めることができる。でもゲイであることは(自分では)選択できないことだ。」
ゲイであるからといって、決して未成年にセクハラをするとは限らない。しかしゲイのカミングアウトと謝罪をひとつの声明にまとめてしまったこと、また「覚えていない」「酔っていた」という理由をあげたことでスペイシーは多く人々、とりわけ同性愛者に嫌われてしまったようだ。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)