約千円で購入しドアストッパーとして使われていた胸像、4億円超の価値が判明(…
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スイスから帰国して20年以上が経つとヒアリング力に衰えは感じないが、「なんか喋るのがどんどん弱くなってて」との自覚があるという。「夢も英語でみてたし、日本語を話すときは英語を日本語に頭の中で変換していた」と昔を懐かしんでいるものの、最近海外の人とビジネスについて話す機会が急に増えてきたという水嶋。英会話力の向上はもちろん、どんなシチュエーションでも応用が利く「エレベーターピッチ」を身に付けたいとの思いが強く、レッスンも特別なプログラムを組んでもらっているそうだ。
フォロワーからは「ヒロくん、すごくいい顔してる!」「ヒロ君は海外の英語圏の中で暮らしたという下地があるから、その上に積み上げていく作業ですね」「ヒロくんの笑顔がとても元気になります」「そういう環境に居られることがすごく羨ましい」などの声が届いている。
画像は『Hiro Mizushima 2017年8月29日付Instagram「English Blogで詳細→hiro-mizushima.com」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)