脳が露出したまま街を歩き回る男性、地元住民から援助の申し出も「私は大丈夫」…
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またヒラリーは痛烈な批判記事しか書けないメディア、そして意地悪コメントを書き込む人々に対し、このように記した。
「誰のことを言っているかはお分かりでしょうけど、あなた達って楽しい時間をぶち壊す方法を知っているのね。今のあなた達は、人の体を批判するヘイターでもあるのよ。 #クソくらえ」
少々ポッチャリすれば激太り、体重が落ちればスケルトン(骸骨)と批判し、年を取れば「劣化が酷く本人に見えない」などと書きたてるメディアが増えた。元気で生きていられる―その有難さ分かれば十分なのだと世間に訴えたヒラリーに多くのファンが賛同し、「彼女の言う通り」「ヒラリーが大好き」といったコメントが届いている。
画像2枚目は『Hilary Duff 2017年8月5日付Instagram「I am posting this on behalf of young girls, women, and mothers of all ages.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)