脳が露出したまま街を歩き回る男性、地元住民から援助の申し出も「私は大丈夫」…
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超音波検査でお腹の赤ちゃんの性別がわかり、それが不服だからと堕胎することは中国でも法律で禁じられている。倫理上はもちろんだが、中期の中絶では陣痛誘発剤で人工的な陣痛を起こして流産させるため、子宮収縮不全、子宮破裂、子宮頚管損傷とそれに伴う出血や感染症の不安があるためだ。だが中国の小さな産科医院ではそれを黙認して中絶手術の要望に応じるところがいまだにあるもよう。できるだけ早く赤ちゃんの性別を知りたがるカップルのために超音波検査のサービスを行う、違法な業者が検挙される例もあるようだ。
画像は『Shanghaiist 2017年7月19日付「Woman dies after getting four abortions in a year while trying for son to please her husband」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)