脳が露出したまま街を歩き回る男性、地元住民から援助の申し出も「私は大丈夫」…
Rank.1
「ショーを楽しんだ後、ベティさんはすぐに私に電話でその喜びと感謝の気持ちを伝えてくれました。ベティさんはちょっぴりエッチな老婦人だから、ストリップショーをことのほか気に入っていたようです。私たちも彼女の願いを叶えてあげることができて良かったと思っています。あの夜、タニアさんがストリッパーたちにステージに担ぎ上げられたのですが、ベティさんはそのことを『一番のハイライトだった』ととても喜んでいました」とライアンさんは話している。
画像は『The Haven Residential home 2017年6月22日付Facebook』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)