脳が露出したまま街を歩き回る男性、地元住民から援助の申し出も「私は大丈夫」…
Rank.1
なおスーダン、エチオピア、ガーナ、チャドなどアフリカで警戒されるもののひとつに「メジナ虫=ギニアワーム」がある。オーストラリア在住の男性の場合、この幼虫が彼の体内に少なくとも4年以上潜み、1年ほど足首から下の違和感と腫れに悩んで病院の診察を受け、画像診断によりミミズ様のものが2本発見されて摘出手術を受けていた。ヒトの体から栄養を盗み、筋肉や内臓を傷つけながら移動し、ついに足にたどり着いたと考えられるそうだ。
出典:http://www.dailymail.co.uk
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)