メーガン妃は「まるでハイヒールを履いた独裁者」 米国でもスタッフに対する“…
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ところがモリソンズからの返事は、「調査したが責任は負えない」として眼鏡の弁償代を拒否するものだった。モリソンズのスポークスマンは「陳列棚を確認したが、落ち度は見られなかった。この事故は偶発的なものであり、当社では責任を負えない」と述べた。
これに対しジューンさんは「そんなの不公平だわ」と憤りを隠せない。「買ってまだ半年しか経っていなかったのに。私は別に多額の損害賠償金を請求しているわけじゃない。ただ壊れた眼鏡を弁償してほしいと言っただけよ」と話している。ジューンさんは今後、モリソンズに対して訴訟も辞さない構えをみせているという。
出典:http://www.dailyrecord.co.uk
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)