メーガン妃は「まるでハイヒールを履いた独裁者」 米国でもスタッフに対する“…
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このほど、再開したばかりのインスタグラムのライブ配信でファンと交流したジャスティン・ビーバー。彼はファンに「好きな曲は何ですか?」と問われてこう答えた。
「今、好きな曲かい?」
「それは…『Starboy』だね、ザ・ウィークエンドの。」
ちなみに先日、ジャスティンはザ・ウィークエンドの曲を「クソみたいな音楽」「最低だ」と酷評。それを知る多くのファンが「ようやくザ・ウィークエンドに理解を示すようになったのか」と思ったものの、その後ジャスティンは約15秒間にわたって大爆笑したのだ。さらにジャスティンの友人がこんな風に言い放つ声も聞こえたという。
「ああ、クソッ、今のはおもしれえぜ。」
その後ジャスティンは「じゃ、もうこのライブ動画配信はここまで。面白すぎたぜ」と述べて配信を終了している。
これらの発言から判断すると、ジャスティンはザ・ウィークエンドに相当な反感を抱いているもよう。それがセレーナ・ゴメスに対する未練なのか、それとも単なるザ・ウィークエンドに対するライバル心なのか。ファンの一部は今もセレーナとジャスティンの復活愛に期待しているもようだが、この様子ではセレーナの反発を買うばかりになりそうだ。なおザ・ウィークエンドの元恋人でモデルのベラ・ハディッドは逆にセレーナに反感を抱き、「アナタ、あの子に利用されてるわよ」とザ・ウィークエンドに忠告したと言われている。しかしこちらもすでに破局済みで、今は恋人ならぬ単なる“知人”。当然ザ・ウィークエンドもベラの話は聞かず、今はセレーナとの関係に夢中の様子だ。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)